ピックルボールのリサイクル法

picklebouya

みなさんはヒビが入ったり、へこんだり、使えなくなってしまったピックルボールのボールをどうしていますか? 

プラスチック廃棄の日に捨てるという方が多いのでしょうが、

環境のことを思うと、捨てるのがベストの方法なのか、少し考えてしまいますよね。

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リサイクル活動の動き

PPAツアーオーストラリア(PPAA)では、この廃棄ボールが埋立地に捨てられるのを防ぐためのリサイクル運動を昨年から始めているそうです。地元クラブや学校、メーカーと協力して廃棄物を減らす努力をしているそうです。

また本場アメリカでは「P3 Cares」という非営利団体が持続可能活動のため回収活動を行っているそうです。

実は難しいリサイクル工程

しかしながら、実のところ、リサイクル工程は簡単ではないそうです。

ほとんどのピックルボールは、ポリプロピレンやHDPE(高密度ポリエチレン)などのプラスチック素材を組み合わせて作られています。

これらの素材は耐久性があり、ゲームに必要なボールの弾みを提供しますが、一方でリサイクルプロセスを複雑化させるそうです。

単一ではない様々な種類のプラスチックは分離が困難な場合が多いそうです。

様々なアイディア賞

コロナ禍の社会的情勢も相まって、アメリカで爆発的に広がったと言われるピックルボール。

リサイクル活動もまだそれほど活発ではなかった4~5年前、

廃棄ボールの様々なアイディアやて「素晴らしい芸術作品」の数々が生み出されました。

クリスマスツリーやオーナメントの飾り付けは、日本でも少しは知られているでしょうか。

その他、子供用のチャンピオンベルトには笑ってしまいました。日本なら変身ベルトにもなりそうですね。

ちょっとしたコミュニティー大会で、カラースプレーで装飾して作る金銀銅メダル。

ピクルスのビンの上に乗せて金銀銅トロフィー。

植木鉢に入れて水捌け用にするなんてアイディアもありました。

駐車場の屋根から吊るして車を止める際の目印にするなんてのも。

バックモニターが普及している日本だと笑われてしまうかも知れませんが、なかなかいいアイディアですね。

私が一番感心したのは、ピックルボールの点数を数えるスコアボードにするというもの。

棒に串刺し状にしたボールを移動させるだけで、残りあと何点とれば勝ちなのか、一目瞭然です。

これならコートの空きを、少し離れて待っている人にも分かります。

日本では、このような設置が許される公的場所は、なかなかないでしょうが、アイディアは本当に素晴らしいですね。

ユニークな発想力

以下の楽しい動画の数々を、ぜひご覧ください。

クルスマスの飾り、装飾付きマラカス、ペン立て、写真立て、電球カバー、カップホルダー、キーホルダー、暖簾、庭の装飾、練習用の的、簡易フェンス、ゴルフカートの装飾に至るまで。

アメリカ人の方々の見事な「発想力」には、ホント驚かされます。

▶「Vernon Pickleball Association」YouTubeより

▶「Rachael Chatoor」YouTubeより

▶「Bradford Hermann」YouTubeより

▶「Bradford Hermann」YouTubeより

▶「PickleballCentral」YouTubeより

みなさんのアイディアは?

日本でもリサイクル活動があるのか、調べてみましたが、私は発見できませんでした。

アメリカの例にならえば、爆発的なブームが起こったあとに、しばらくしてリサイクル活動の必要性が唱えられるのでしょう。

日本では、あともう少しは個々人で、リサイクルを考えていくことになりそうです。

一番簡単で、有効的なのは、ピックルボールのプレーでは使えなくなっても、違う使い道を見出して、少しでも長く使い続けることではないでしょうか。

回収されたテニスボールが、学校の教室のイスの脚に被せられ、消音材として使われてるのを見ると、なぜかうれしい気分になります。

誰にでも優しいスポーツNo.1と自負するなら、地球にも優しいスポーツでありたいものです。

みなさんも何かいいアイディアが浮かび上がってきたのではないですか? 

こんないい方法がある! という発想があったら、ぜひ「ピックル坊や」にも教えて下さい!

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ピックル坊や
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勝手に広めるンルン
大阪府生まれ。大学までテニス部。大阪から情報発信。ピックルに目覚め、ルンルン楽しく上手くなれるのか検証中
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