アーニー プロの3ステップ

picklebouya

以前もピックルボールの必殺技の一つ「アーニー」のステップについては触れました。

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今回、プロのジョン・シンコラ(45歳=John Cincola)氏がショート動画で、プロのそれぞれの動きを、詳細に解説していたので、それらを引用させていただこうと思います。

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静かに素早く

1番目は女子のトッププロ、アンナ・ブライト(26歳=Anna Bright)にちなんでアンナ・ブライト・アーニーと名付けられている足運びです。

以前、最もシンプルなステップとしてご紹介したのと同じで、キッチンラインの角をまたぐように細かいステップでネット前へ回り込みます。

キッチンを飛び越える必要はありませんが、かなり広い視野を持つことが必要です。例えば、相手コーナーにディンクを送り、ボールを拾うため体を伸ばし、うつむいて相手コートを見ない体勢になったら、キッチンの周りをこっそり回ることです。

スピードがあまりない分

  • 相手に悟られないタイミング時のみ発動
  • 相手の動き、ショットの予測が重要

この2点を外してしまうと、成功できない可能性が高くなってしまいます。

左足下げて右→左ジャンプ

2番目は男子プロ、タイラー・ルーン(33歳=Tyler Loong)にちなんでタイラー・ルーン・アーニーと読んでいる足運びです。

このために使うステップはドロップステップと言います。左足をやや後方に下げ、右足はクロスステップします。利点は勢いが付くことで、助走のようになり、最後にジャンプすることができます。コートのセンターラインを越えた状況からスタートする時にも効果的です。勢いを付けて動き出せるからです。

ルーンの実際のプレー。スローで見ても、一体どこが助走なのか分からないぐらい。知らぬ間にネットに忍び寄っている印象です。

明らかにアーニーと分かるようなモーションはなく、流れるような動きです。

左足体重から右足を踏み出し、片足幅跳びのようにラインを飛び越えて左足で着地します。

左足から右足 大ジャンプ

最後は190センチを超える男子プロ、デケル・バー(32歳=Dekel Bar)特有の動きからデケル・バー・アーニーと読んでいる大ジャンプになります。

本当に運動能力が高く、身長が高い場合に有効です。最も多く自陣のスペースを空けることになるため、おそらく最も難しい方法ですが、最も速い方法でもあります。それほど勢いを付けることはできませんが、外側の足で飛び出すことになります。大きく1歩踏み出して、すぐにジャンプします。利点としては、動きが非常に速いため、相手がボールを打った後でも動け、相手のコースをギリギリまで読むことができます。

バーの実際のプレー。かなりの体格とジャンプ力が必要なことが分かります。

どう見ても簡単にはできそうにはありませんが、何事も理想のイメージを持っておくことは大事ですね(笑)。

良いイメージを持って

我々がアーニーを決めようとするならば、まずは、1番目のアンナ・ブライトのように、

完璧なセットアップができるようになることが第一でしょう。

ですが、跳躍力のある男性プレーヤーなら2番目のルーンのようなステップができるようになりたいという憧れもあるでしょう。

アーニーは相手に与える衝撃的なショットであると同時に、いつでも狙うぞと動きで牽制することで、相手のコースを狭めたり、ミスを誘い出す効果も大きいです。

いつか自分のパドルにボールが吸い込まれるように飛んでくるイメージを持って、練習だけは続けたいものです。

アーニーなだけに、スキルのジャンプアップへ

焦らずホップ、ステップ、ジャンプと行きましょう!

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ピックル坊や
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勝手に広めるンルン
大阪府生まれ。大学までテニス部。大阪から情報発信。ピックルに目覚め、ルンルン楽しく上手くなれるのか検証中
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