超初心者用!まずは覚える基本ルール

picklebouya

ピックルボールは「誰でも30分もあれば、すぐ楽しめるスポーツ」と言われます。実際に体験会や友人と遊んでみると、シンプルなルールであっという間にラリーが続くようになりますね。
ですが、実は初心者のうちは 「ルールを正しく理解していなくて反則してしまう」 ケースがとても多いんです。

そこで、この記事では初心者がまず押さえるべき基本ルールと反則を徹底解説します。

ここまでたくさん解説してきましたが、キホンの「キ」として最初に押さえるべき、ポイントをまとめました。ちょっと自信がない点があったら、リンク先でもう1度確認してみてください。

これを知っておけば、コートで周囲に迷惑をかけず、楽しくプレーできますよ!

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サーブの基本ルール

ピックルボールのサーブは、テニスや卓球と少し違う独自ルールがあります。

  • サーブは必ずアンダーハンドで打つ(1度のみ)
  • 腰より下でボールにインパクトする
  • ワンバウンドさせて打つのはOK
  • サーバーの両足はベースラインの後ろに
  • サーブは斜め前のコートへ
  • ダブルスの場合、2人それぞれにサーブ権がある(1人目がポイントを失うと2人目に移行)

また、サーブのやり直し(レットサーブ)は原則ありません。ネットに触れても相手コートに入ればプレー続行、入らなければフォルトです。

  • 腰より上でパドルヘッドを下げずに打ってしまう
  • サーブが2度打てると思ってしまう(1度のみ)
  • 必ずノーバウンドで打たなければならないと思ってしまう
  • ベースラインを踏んだまま打ってしまう(フットフォルト)
  • サーブの打つサイドを間違ってしまう
  • ノンボレーゾーンのライン上に乗ったボールをインと思ってしまう
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2バウンドルール

ピックルボールを初めて体験する人が多く戸惑うのが、このルールですね。

  • サーブを受けた側は1度バウンドさせてから返球する
  • さらにサーブを打った側も、相手からのリターンを1度バウンドさせてから返球する

つまり、最初の2打は必ずワンバウンドでプレーしなければいけません。
3打目以降からはボレー(ノーバウンドで打つこと)が可能になります。

2バウンドというと2バウンドさせるのか?と勘違いさせてしまう人も多いですが、サーバーであろうと、リターンであろうと、最初の1打はノーバウンドで打ってはいけない、という意味です。

テニス経験者には「サーブ&ボレーは禁止」と伝えてあげた方がきっと分かりやすいですね。

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  • サーブを打った後、深く返ってきたボールをノーバウンドで打ってしまう
  • ダブルスで自分がリターン側でない際に前に立つ(ノーバウンドで触ってはいけないので、自分方向に狙われてしまいます。ベースラインやや後方に立ちましょう)

キッチンルール(ノンボレーゾーン)

ネットの前にある7フィート(約2.13m)のエリアを「ノンボレーゾーン」、通称「キッチン」と呼びます。

ルールはシンプルで

  • キッチンラインに侵入してボレーはできない
  • ワンバウンドさせた場合は、侵入して構わない

つまり、ボレーとスマッシュ

ノーバウンドで打ちたいならキッチンの外から行う必要があります。

  • ボレーを打った後にラインを踏んでしまう(たとえボールに触った後でもダメです)
  • ワンバウンドしているのにライン内に入らず打とうとしてしまう
  • ラインを踏んでも自己申告しない(基本、自己申告して「踏みました」と言うのがマナーです)
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初心者が知っておくべきこと

サーブ時に多い反則。

  • サーブを打つ前にベースラインを踏む
  • サイドラインの延長線を踏む
  • 前足がベースラインを踏んでいる

これらはすべてフットフォルトになります。

ノンボレーゾーンでの違反です。

  • キッチンに足が入ったままボレーする
  • ボレーの後に勢いで足がキッチンに入る
  • パドルや帽子など身体以外の物がキッチンに落ちる

意外と多いのが「勢い余って入ってしまう」ケース。テニスでステップインしてボレーするクセが付いている人は要注意です。またスマッシュの際、片足をキッチンライン内に着いた後、ジャンプしてラインを越えて打っても失格です。1度キッチンライン外に両足を着いてから打つ必要があります。

  • ラインに触れたボールは「イン」
  • 完全に外に出たときだけ「アウト」

ピックルボールは硬く、テニスボールのようにボールが着地の瞬間に変形してラインに接触することはありません。空中に浮いた状態で接触していないこともありますが、セルフジャッジのため、キッチリとラインとボールの間に隙間があるかどうかを目視しなければアウトにはできません。

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スコアの数え方

ピックルボールのスコアはちょっと独特です。

ダブルスでは「サーバーの番号」もコールします。

「4-2-1」(フォー、ツー、ワンとコールします)

→ サーバーのチームが4点、相手が2点、サーバーは1番目。

1番目に言うスコアが自分側の点数。サーブとレシーブが入れ替わると逆になります。

基本はサーブを打つ人が、その都度コールします。

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本当にやり始めの際は周りがサポートしてくれるものです。自分のサーブ権が来たら、周囲に助けてもらいながら、なるべくコールする努力をしましょう。

初心者が覚えておくと得するポイント

  • ラリーは続けたほうが楽しい:思い切り打つよりも、相手に返す意識が大切
  • サーブは無理に強く打たない:まずは入れることを優先しましょう
  • キッチンラインを制したチームが有利ネットに出ることを優先しましょう
  • ゲーム後はパドルタップ:パドルを合わせて互いを称えます
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ピックルボールは、

  1. サーブはアンダーハンドで1人権利は1回
  2. 最初の2打はバウンドさせる
  3. キッチン内ではボレー禁止

まず、この3つさえ覚えれば、初心者でもすぐにゲームを楽しめます。

まずは楽しむことを優先してください。スコアは周囲がサポートしてあげましょう。


少し先輩のあなた、ちょっと困っていそうな方がいたら、これさえ覚えれば大丈夫と教えて上げてください。

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ピックル坊や
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勝手に広めるンルン
大阪府生まれ。大学までテニス部。大阪から情報発信。ピックルに目覚め、ルンルン楽しく上手くなれるのか検証中
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