パドル選び

初心者にオススメのパドル

picklebouya

ピックルボール初心者が、初めて自分用のパドルを選ぶのは、なかなか難しいものです。

多くのメーカー、多くの種類の中から、お気に入りの1本を見つけ出すのは、熟練者でも苦労するものですから、なおさらです。

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テニスなどの他のラケットスポーツから転向する場合は、次を参考にしてもらうとして、

今回は本当の意味での初心者向けにオススメのパドルをご紹介したいと思います。

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「柔らかいパドル」を選ぼう

お悩みの方に、結論から伝えるとしたら、

「まずは柔らかいパドル」を選んでみてはいかがでしょうか? という点です。

ここで言う「柔らかいパドル」とは、具体的にいうと

  • 厚みがある(16mm)
  • 打球時にホールド感がある
  • 反発が穏やか
  • 打球音が低め

といった特徴を持つパドルです。

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パドル形状は標準かワイド、場合によってはロングでも。

重さは標準のモノを選べばよいでしょう。重さやバランスに関しては、あとから、おもりで調整することも可能です。

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以前、ご紹介した「コントロール重視」のプレーヤー向けパドルと、ほぼ似たようなものになります。

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なぜ硬くない方が良いのか?

「柔らかいパドル」の方がなぜ好ましいのか? その理由をお伝えします。

初心者のうちはパドルが振れないから、一般的に「よく飛ぶ」「パワーヒッター向け」と言われる、薄くて「硬いパドル」の方が、良いと思われる方もいるかもしれません。

しかし、実際「柔らかいパドル」は力が出ないパドルではありません。

ボールを一瞬つかんでから打ち放すような、パドルです。

多少オフセンターしたり、多少タイミングがズレても、ミスの範囲が狭まります。

初心者の段階では、最大出力を求めるよりも再現性を重視した方が、圧倒的に良いと思います。

特にピックルボールの醍醐味であるディンク合戦では、厚みのあるパドルの方がコントロールしやすくなります。

  • 力任せに振らず良いスイングが身につきやすい
  • ラリーを続けやすく多くの経験値を得られる
  • ミスした時に感触からフィードバックが得られやすい

以上の点から、自分の感覚がまだない場合、まずは「柔らかいパドル」から試してみることをオススメします。

具体的なオススメパドル

柔らかいだけでなく、まずはお試し段階、ある程度、コスパがよいパドルを選びたいでしょう。

国内で買えて、かつ2万円前後に収まるように考えてみました。

以下、私が打ったことがある中から、初心者にオススメしたいパドルのご紹介です。

まずオススメはHolbrookの「Holbrook Mav Pro 2.0 16mm」です。

打球時の振動を吸収しながら、スイートスポットを大幅に拡大した、とうたっており、非常に柔らかくコントロール性が高いのが特長です。

フェイスは「T700 カーボンファイバー」を採用。スピンも比較的かかりやすいです。

長さ16.5インチ、幅7.5インチ、重量7.8ー7.9オンス。

黒とピンクがあり、デザイン性にも優れています。


続いては、派手目のデザインとコスパがよいことで知られる「FRIDAY」の定番モデルです。

日本ではあまり知られていないブランドですが、

アメリカでは安価な割にパフォーマンスが高いと、非常に評価されています。

「初心者から中級者まで、あらゆるレベルのプレーヤーに最適なパドル」との謳い文句です。

確かに打感、スピン性能、コントロール性能とも、すべてバランスがよい1本だと思います。

長さ16.5インチ、幅7.5インチ、重量8.3オンス。

お好きなデザインで個性を出してみるのもいいですよ!


最後にご紹介するのはSelkirkの「SLK HALO Control – XL 16mm」。

非常に柔らかい打感で、コントロール性能に優れています。

「T700 ローカーボンファイバー」を使用しており、スピン性能も上々です。

長さ16.4インチ、幅7.4インチ

ややロング形状で、テニスを少しだけやったことがあるという人にもオススメできます。

またトッププロが使用している上位モデル、最新モデルも多くあるブランドなので、

中級者以降、次のパドルに移行していくのが楽になるメリットもあります。


値段だけに惑わされずに

最後に気をつけていただきたい点として、あまり安価なモノに飛びつこうとしないことです。

現在のパドルは、カーボン製が主流ですが、非常に安価なパドルの中には木製が混じっていたり、いわゆる本家を模倣した「ニセモノ」の可能性があります。

安いに越したことはありませんが、

できれば定価が1万5000円以上のモノを中心に検討を始めることをオススメします。

コミュニティーの先輩や友人に試し打ちをお願いしたり、試打可能なショップやコートで打ってみたりと、1度は打ってみてから購入した方が確実です。

すぐに破損してしまうパドルを選んだり、何本も買い替える方が、かえって予算がかさんでしまうことになるのでご注意ください。

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ピックル坊や
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勝手に広めるンルン
大阪府生まれ。大学までテニス部。大阪から情報発信。ピックルに目覚め、ルンルン楽しく上手くなれるのか検証中
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