日本期待の男子ピックル選手

picklebouya

今回はPPAツアーで活躍を始めた日本男子選手、今後の活躍が期待される男子選手も合わせて紹介します。

すでにランキング入りしている選手は以下の通りです。

男子ダブルス PPAランク 2025年8月1日時点
72位船水雄太
242位浜口健太郎

男子シングルス PPAランク 2025年8月1日時点
78位船水雄太
109位三好健太

男子ミックス PPAランク 2025年8月1日時点
71位船水雄太
131位浜口健太郎
134位加藤晴暉
180位三好健太
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船水雄太選手

まずはこの人を紹介しないわけには、いかないですよね。

船水雄太(ふねみず・ゆうた=31歳)選手。1993年10月13日、青森県生まれ。178cm、73kg。右利き。

東北高から早稲田大、NTT西日本で大活躍したソフトテニスプレーヤーです。

高校時代は、インターハイ団体個人の2冠。大学時代は、インカレで団体戦、ダブルス、シングルス制覇。世界選手権で金メダルも獲得。

日本ソフトテニスリーグでは10連覇。

2020年、ソフトテニス界では数少ないプロに転向しました。

2024年1月には、日本人初のピックルボールメジャーリーグ選手、世界一を目指すと宣言。

30歳で単身アメリカに渡り、ソフトテニスとピックルボールの二刀流への挑戦をスタートさせました。

2025年1月にはカリフォルニア州で行われたPPAツアーマスターズのミックスで、男子ダブルス元1位のコリン・ジョンズ選手ペアに勝利するという快挙。

2025年2月にはPPAツアーに出場し、「メジャーリーグ・ピックルボール」(MLP)のチームにドラフトされる資格を得るためにユナイテッド・ピックルボール・アソシエーション(UPA)と独占契約を結んだ初の日本人選手になりました。

そして2025年3月、当初の第1目標通り、MLPのチーム「マイアミ・ピックルボール・クラブ」からドラフト指名されました。

MLPに、日本人選手が選ばれたのは史上初の快挙でした。

7月にはニューヨーク州で公式戦に出て「メジャーデビュー」も果たしました。次の夢、MLPでのチームの制覇、世界一のピックルボーラーへ向けて日々邁進中です。

三好健太選手

次にご紹介するのは三好健太(みよし・けんた=30歳)選手。1995年5月24日、埼玉県生まれ。180cm、72kg。右利き。

小学5年生の時、松岡修造氏が主催していたジュニア選手強化合宿「修造チャレンジ」に選出されたこともあるテニス界の超有望ジュニアでした。

早稲田大学に進み、インカレで優勝できたらプロ転向の心づもりでしたが、惜しくも準優勝に終わりました。大学卒業後も実業団でテニスを続けましたが、25歳で引退。

しかし、テニス引退から4年後の2024年3月、ピックルボールのプロ挑戦を決意。

2025年3月には世界1位ベン・ジョンズ選手と好勝負を繰り広げ

2025年4月には、ニュージーランド大会で優勝。

PPAツアーの初タイトルを手にする快挙でした。

5月にはNPLブリスベン大会でミックス準優勝。パートナーの吉冨愛子選手とは、ご夫婦です。

同年6月、オーストラリアのゴールドコーストで開催されたMLPオーストラリアにおいて「Asia Aces」のキャプテンとしてベスト4入り。

畠山成冴選手

最後にご紹介するのは、これからの飛躍が期待される、畠山成冴(はたけやま・なさ=28歳)選手。1997年1月18日、北海道生まれ。181cmの高身長プラス左利き。名前はアメリカ航空宇宙局NASAが由来。

湘南工科大学付属高校から慶応大。こちらも「修造チャレンジ」強化選手経験者で

インターハイ ダブルス準優勝、全日本学生ダブルス優勝など数々の実績あるテニス選手でした。

大学卒業後は広告代理店に就職。

その社会人1年目で始めたパデルでは、1年で日本代表に選出されました。

2021、2023年に全国優勝、2023年は年間無敗を誇りました。

2024年秋からピックルボールに出会い、いきなり素晴らしい適応力を発揮。

日本初の強化プロジェクト「Pickleball X」メンバーとして競技に本格参入しています。

ピックルボールとパデルの二刀流を掲げ、将来のオリンピック出場を目指しているそうです。

船水選手を始め、日本選手が世界トップで活躍する日も、そう遠くないと感じています。みなさんもぜひ注目してください!

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ピックル坊や
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勝手に広めるンルン
大阪府生まれ。大学までテニス部。大阪から情報発信。ピックルに目覚め、ルンルン楽しく上手くなれるのか検証中
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